アロマセラピーの本場である欧州でも通用する国際資格を持つアロマセラピストが監修した
天然成分100%のエッセンシャルオイルブランドです。

公式ストアはこちら

特徴

アロマセラピストが天然成分100%で品質が良い(アロマセラピーに相応しい)と判断したエッセンシャルオイルのブランドです。

こだわり

〇温度管理にこだわる

エッセンシャルオイルは高温や急激な温度変化で劣化が早まります。

そこで、当社では保管時・輸送時の温度管理にもこだわりました。

  • 温度管理された室内で保管
  • 高温になりやすい夏は断熱材で梱包

〇ボトルの色にこだわる

エッセンシャルオイルは光によっても劣化が早まります。

そこで、当社ではエッセンシャルオイルに使用する遮光瓶の中で最も遮光率の高い茶色を採用しました。

光を一番通さない茶色のボトル

〇未開封が一目で分かるセキュリティキャップ採用

セキュリティキャップとは、
ペットボトル飲料のように一度開封すると一目でそれが分かるキャップです。

エッセンシャルオイルは空気に触れる事でも劣化が進みます。

また一度開封されていた場合、異物が混入している可能性が出てきてしまいます。

香りを本当に安心して楽しむため、セキュリティキャップを採用しました。

〇アロマセラピーに相談できる

国際資格を持つアロマセラピストと提携しているので、
エッセンシャルオイルの選び方など様々なご相談をお受けしています。

例えば

  • 「リラックスしたい時におすすめの香りは?」
  • 「オススメのブレンド方法を知りたい」
  • 「出産祝いにお勧めの香りは?」

など。

ご質問やご相談に対しアロマセラピストからの回答をお伝えしています。

商品やエッセンシャルオイルの選び方など、 ご質問などがございましたら、お気軽にお問合せください。 LINEでショップに問い合わせる

香りの種類

なぜアロマセラピスト監修なのか?

日本では「エッセンシャルオイル」「アロマオイル」は雑貨扱いで
食品や化粧品のように規制がありません。

そのせいか、化学香料やエタノール、鉱物油などが混ぜられたオイルが「エッセンシャルオイル」として多く出回っていると言われています。

実際にアロマ業界では、他の成分を混ぜ薄めたり調整することを「偽和(ぎわ)」と呼び
出回っている「エッセンシャルオイル」「精油」「Pure Oil」などのうち、
「本物(天然成分100%=エッセンシャルオイル)なのは1~2割しかない」ことは
常識となっているのです。

天然成分100%以外を使うとどうなる?

香りを楽しむために天然成分100%以外のものを使用し続けると
化学物質過敏症の発症リスクが高まります。

化学物質過敏症を発症するとどうなる?

香り成分以外にも、私たちは日常的に化学物質に囲まれた生活を送っています。

一度化学物質過敏症を発症すると、今まで通りの生活はできなくなってしまいます。

  • 家から出られない(近所の洗濯物の匂いが原因)
  • 通勤や旅行ができない(乗り物内の他人の柔軟剤や香水の匂いが原因)
  • 室内でも体調不良になる(家具の塗装や接着剤などが原因)
  • 化学物質を含む化粧品や洗剤を使えない
  • 印刷物を読めない(インク成分が原因)

本物(天然成分100%)のエッセンシャルオイルを選ぶ難しさ

天然成分100%の香りかどうかをプロ以外が判断するのは非常に難しい事です。

そこで当社ではアロマセラピーの本場・ヨーロッパでも通用する
アロマセラピスト資格を持つアロマセラピストに見極めてもらう必要があると判断しました。

なぜ国際資格を持つアロマセラピストなのか?

残念なことに、日本はアロマ後進国と言われています。

日本でのアロマセラピーの歴史はまだまだ浅いんですね。

もちろん日本にも難易度の高いアロマセラピー資格がありますが、
欧州のアロマセラピー資格の高度さ・資格取得の難しさは飛び抜けています。

日本のアロマセラピスト資格で見についた知識と技術だけでは、
天然成分100%かどうか・良質かどうかを判断することは難しいと、
当社は国際資格を持つアロマセラピストと提携することにしました。

種類ごとの詳細と成分分析表

詳細と成分分析表は、こちらよりご確認いただけます。